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最終回 『2020年の理想的な人材』



平成22年3月26日 掲載

 私から見て、2020年の理想的な人材というのはどんな人材か。これは意外とみんな同じことを言うことになってくると思います。一つは、これは自分も反省を込めて、とにかくコミュニケーション能力を持つべきだと思います。特にプログラムの人たちは自分の世界にのめり込む傾向が強いので、そこは意図的にコミュニケーション能力を持つ。それからもう一つは、どうであれ一芸に特化すべきだと思います。人に負けない何かを持つ。あともう一つは、やはり体力と知力です。さあ今からフルマラソンしようといってぱっと走れるぐらいの体力は皆さんも持つべきだと思います。
 繰り返しになりますが、いつの時代にもこれだけは一流だと。それが例えどんなことでもいいと思います。例えばたこ揚げが一番といっても、多分それで食える時代が来ます。そんなことを考えながら、今後のいろいろな進路を考えるときの参考になればと思います。

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